奈良県国語教育研究会は児童・生徒の実態に基づいた実践研究を積み重ね、その成果の普及に努めています。

冬季大会実践事例 　　　　　　

R３年度　低学年

実践事例１　「長音の正しい表記の定着を図るために」（１年） 　　　　　　　　

実践事例２　「登場人物の行動や様子を正確に捉えて読むために」（２年） 　　　　　　　　

実践事例３　 「想像を膨らませて、行動や様子を詳しく書くために」（２年）

R３年度　中学年

実践事例１　 「場面の移り変わりと結び付けて、登場人物の気持ちの変化を
aaaaaaaaaaaa具体的に創造するために」

実践事例２　 「場面の移り変わりと結び付けて、登場人物の気持ちの変化を
aaaaaaaa aaaa捉えるために」

実践事例３　「敬体と常体との違いに注意しながら」

実践事例４　「主語と述語との関係を中心に、文の構成に関しての理解を
aaaaaaaaaaaa深めるために」

実践事例５　「理由を明確にしながら事実を伝えるために」

R３年度　高学年

実践事例１　「物語の全体像を捉えて読むために」 　　　　　　　　

実践事例２　「修飾・被修飾の関係について理解するために」　　　　　　　　

実践事例３　「目的や意図に応じた文章を書くために」